【シマ唄動画紹介】だれあむぃ(晩酌)ぐぁ 坪山豊 奄美民謡 奄美シマ唄 amami

だれあむぃ(晩酌)ぐゎ 坪山豊 奄美民謡 奄美シマ唄 2011, 8, 21

奄美民謡は、シマ(集落)や唄い手により同じ唄でも違いがあり多様性に溢れています。
島唄の言われは、奄美のこのシマ(集落)唄からきています。奄美民謡の多様性が解る唄遊びとなっています。

‘’ だりあむぃぐぁ(晩酌)節 ‘’
作曲:坪山豊、作詞:中村民郎

サーサーいもーれ 上がりんしょれ
よね(今夜)や わったり(吾二人) だりあむぃ(晩酌) しんしょろ
てぃだ(太陽)ぬ う(落)てぃれば くるざた(黒糖) せぇい(焼酎)ぐゎ
昼や わし(忘)れて まぁ(旨)く 旨く ぬ(飲)もや
ソーラ ホイホイ 旨く旨く飲もや

サーサーぬ(飲)も 飲も 遠慮すんな
湯っぐゎし 割ろかい 冷どいちゃかや
どれでも し(好)き 好き 黒糖焼酎ぐゎ
あんま(阿母) 早よ早よ しゅぅくぃ(酒肴) 持っちいもれ
ソーラ ホイホイ 酒肴 持っちいもれ




【シマ唄動画紹介】芦花部一番節 楠田莉子  奄美民謡  奄美シマ唄

芦花部一番節 楠田莉子  奄美民謡  奄美シマ唄 2014, 8, 24

奄美民謡は、シマ(集落)や唄い手により同じ唄でも違いがあり多様性に溢れています。
島唄の言われは、奄美のこのシマ(集落)唄からきています。奄美民謡の多様性が解る唄遊びとなっています。

‘’ 芦花部一番節 ‘’

芦花部一番や
上殿地ぬばぁ加那
クバヤ(小舟)一番や
実久クバヤ




【シマ唄動画紹介】中 孝介 – シマ唄弾き語り『朝花節』

中孝介のルーツである、奄美大島の民謡“シマ唄”

そのシマ唄の中でも定番であり、奄美の唄遊びでは挨拶として最初に唄われることの多い、『朝花節』を三味線の弾き語りでお届けします!

■中 孝介オフィシャルサイト
https://www.atarikousuke.jp/​

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http://yoshimoto-me.co.jp/artist/atar​…

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#中孝介 #奄美 #シマ唄




【シマ唄動画紹介】奄美シマ唄 らんかん橋節

奄美シマ唄の「らんかん橋節」を
唄ってみました。

大水ぬ出でぃ
らんかん橋 洗流らち
忍でぃ 来る加那や
泣ちどぅまた戻る

会いたい人に
会えない…
心だけでも繋がりたい
そして
また必ず会えるように

#らんかん橋節 #奄美シマ唄 #あまみ紬人 #愛 #唄ってみた




【シマ唄動画紹介】豊年節 武下和平 早田信子 奄美民謡 奄美シマ唄 amami

豊年節 武下和平 早田信子 奄美民謡 奄美シマ唄 1992, 6, 20

奄美民謡は、シマ(集落)や唄い手により同じ唄でも違いがあり多様性に溢れています。
島唄の言われは、奄美のこのシマ(集落)唄からきています。奄美民謡の多様性が解る唄遊びとなっています。

” 豊年節 ”

エンヨハーレ 七島ぬ 灘なんてぃ
千石 積みぬ むぢぶに(水船)なたんち ヨイヨイ
( スラ ヨイ ヨイ )
殿がなし(様)や くぅむぃ(米)ぬ 損ど
船長や ぬち(命)ぬ 損ど なろや
ヤレ 七島ぬ 灘なんてぃ
千石 積みぬ むぢぶに(水船)なたんち ヨイヨイ
( スラ ヨイ ヨイ )
殿がなし(様)や くむぃ(米)ぬ 損ど
船長や ぬち(命)ぬ 損ど なろや
ヤレ やらちば また来い 来い

エンヨハーレ にし(北)ぬ 口から しらふ(白帆)や
巻きゃ巻きゃ きゅ(来)り ヨイヨイ
( スラ ヨイ ヨイ )
しゅてぃち(蘇鉄)ぬ ドゥガキ がい(粥)や はん くぶ(溢)せよ
ウトゥメラショウなろや
ヤレ にし(北)ぬ 口から しらふ(白帆)や
巻きゃ巻きゃ きゅ(来)り ヨイヨイ
( スラ ヨイ ヨイ )
しゅてぃち(蘇鉄)ぬ ドゥガキ がい(粥)や はん くぶ(溢)せよ
ウトゥメラショウ なろや
ヤレ やらちば また来い 来い

エンヨハーレ しんこぅ(線香)ぬ ねぇ(無)だな
まちぎ(松木)ぬ 葉ば しんこぅ(線香)ち とぅぼ(灯)ち ヨイヨイ
( スラ ヨイ ヨイ )
山川 観音丸 二番漕ぎ にが(願)お なろやイ
ヤレ しんこぅ(線香)ぬ ねぇ(無)だな
まちぎ(松木)ぬ 葉ば しんこぅ(線香)ち とぅぼ(灯)ち ヨイヨイ
( スラ ヨイ ヨイ )
山川 観音丸 二番漕ぎ にが(願)お なろやイ
ヤレ やらちば また来い 来い

エンヨハーレ なてぃ
くむぃ(米) 一合 ヨイヨイ
( スラ ヨイ ヨイ )
正月

くむぃ(米) 一合 ヨイヨイ
( スラ ヨイ ヨイ )
正月

くむぃ(米) 一合 ヨイヨイ
( スラ ヨイ ヨイ )
ヤレ やらちば また来い 来い




【シマ唄動画紹介】朝花節 森田美咲 奄美民謡 奄美シマ唄 amami

朝花節 森田美咲 奄美民謡 奄美シマ唄 2019, 10, 27

奄美民謡は、シマ(集落)や唄い手により同じ唄でも違いがあり多様性に溢れています。
島唄の言われは、奄美のこのシマ(集落)唄からきています。奄美民謡の多様性が解る唄遊びとなっています。

シマ会は、やっぱりシマ唄聞きながらの酒がおいしい‼️
美咲ちゃんも楽しそうな顔が、またいいですね。各地に色々な朝花節がありますが、これはヒギャ節の朝花ですね。
唄ぬはじまりや朝花から・・・。

‘’ 朝花節 ‘’

ハレーイ ま(稀)り ま(稀)り
な(汝)きゃば うが(拝)でぃ
(シマや一番 村一番よ)
ハレーイ 神ぬ 引き合わせに
ハレー ま(稀)り ま(稀)り な(汝)きゃば うが(拝)でぃ

ハレーイ うが(拝)まん ちゅ(人)む
うが(拝)でぃ 知りゅり
( ヨイサ ヨイサ ヨイサ ヨイヨイ )
ハレーイ いぬち(命) なが(長)むてぃ う(居)りばヨ
ハレー うが(拝)まん ちゅ(人)む うが(拝)でぃ 知りゅり

ハレーイ な(汝)きゃとぅや
ま(稀)れ ま(稀)れど
( イチヤヌカラン ナマヌカランヨ )
ハレーイ たげ(互)に ま(稀)れ ま(稀)れじゃんが
ハレー ゆさり(今宵) ゆ(夜)や あし(遊)びんしょろな




【シマ唄動画紹介】【奄美のシマ唄】かがり火と唄あしびの夕べ(1)築地俊三・中村瑞希・吉原まりか・前山真悟

PC内に懐かしい映像がありました。
もはや貴重な記録映像です
2010年9月4日 島根県の熊野大社にて。

#奄美のシマ唄#唄あしび#奄美大島#築地俊三#中村瑞希#吉原まりか#前山真悟

無料の音源を利用しています。
DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/




【シマ唄動画紹介】中 孝介 – シマ唄弾き語り『野茶坊節』

中孝介のルーツである、奄美大島の民謡“シマ唄”

今回は、悪人とも義人とも扱われる伝説上の人物
「野茶坊」を題材にしている唄、「野茶坊節」をお届けします!

■中 孝介オフィシャルサイト
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#中孝介 #奄美 #シマ唄




【シマ唄動画紹介】みち節 井上弘樹 奄美民謡 徳之島シマ唄 amami

みち節 井上弘樹 奄美民謡 徳之島シマ唄 2019, 10, 27

奄美民謡は、シマ(集落)や唄い手により同じ唄でも違いがあり多様性に溢れています。
島唄の言われは、奄美のこのシマ(集落)唄からきています。奄美民謡の多様性が解る唄遊びとなっています。

この唄は、病人に寄り添い励ましながら唄われたり亡くなった人を想い唄われた伽唄(とぎうた)や、想い人を唄ったりしています。
シマ(集落)により、みち節・二上がり節・はやり節など色々な唄となっているようです。他に徳之島節・犬田布節などもあるようで関連を探すのも面白いですね。

・徳之島
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E4%B9%8B%E5%B3%B6

” みち節 ”

ハレーイ ゆなか(夜中) むぃ(目)ぬ さむぃ(覚め)てぃ
にぃ(寝)ぶららぬ とぅくぃ(時)や
( 寝ぶららぬ 時や )
うまぁちぃ(灯) とぅい(取) ゆし(寄)てぃ
ハレー 吹ちゅるまた たぁばく(煙草)たぁばく(煙草)

ハレーイ たぁばく(煙草)てぃなん くしゃ(草)や
にぎゃくしゃ(苦草)どぅ やしが
( 苦草どぅ やしが )
う(其)り ふ(吹)きゅる むじょ(愛女)や
ハレー ましゃ(勝)てぃ また かな(愛)しゃ かな(愛)しゃ

ハレーイ ふかざく(深谷)ぬ がら(大竹)や
ふしぃ(節) なら(並)でぃ 立ちゅり
( 節並でぃ 立ちゅり )
ぐるくにん(五 六人)ぬ きょでぇんきゃ(兄弟達)
ハレー いん立ち さる(揃)た さる(揃)た

ハレーイ ちんごむぃじぃ(水) たむぃ(溜)てぃ
やどぅ(家戸) ばし(走)り ぬ(濡)らち
( 家戸走り 濡らち )
むじょ(愛人)が いも(参)ゆん ゆる(夜)や
ハレー やどぅ(家戸)ぬ 又やし(易)く やし(易)く




【シマ唄動画紹介】十番口説(囃付き) 井上弘樹 奄美民謡 徳之島シマ唄 amami

十番口説(囃付き) 井上弘樹 奄美民謡 徳之島シマ唄 2019, 10, 27

奄美民謡は、シマ(集落)や唄い手により同じ唄でも違いがあり多様性に溢れています。
島唄の言われは、奄美のこのシマ(集落)唄からきています。奄美民謡の多様性が解る唄遊びとなっています。

沖縄の「上り口説」が徳之島に渡り、「全島口説」をはじめ「前原口説」「意見口説」「豊年口説」「敷島口説」「あむろ口説」「継母口説」等さまざまな物語が数多く口説として唄われています。

・徳之島
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E4%B9%8B%E5%B3%B6

‘’ 十番口説(囃し付き)‘’

まず(先)や 一番 いぬちがふう(命果報)
いぬち(命)ぬ あればどぅ
なにぐとぅ(何事)む うむ(思)てぃおるくとぅ(事)
かぬぅ(叶)わゆさ

二番 さむれ(武士)ぬ でぇむとぅ(大本)や
てぃならい(手習) がくむん(学問) ゆ(良)く なろ(習)てぃ
うや(親)に こぅこぉ(孝行) しゅし
むぇでぇ(名代)になる

三番 ひゃくしょ(百姓)ぬ でぇむぅとぅ(大本)や
うりしち(折節) むんじゅくい(物作)
うく(遅)りらんよう 朝夕 油断さんよう
はたら(働)くぃよ

四番 うぅしくぃん(大世間) ちゅう(人)ぶれや
さむれぇ(武士)む ひゃくしょ(百姓)む じに(銭) いらぬ
まくとぅ(真実) ちきぃ(交際)ゆし
うむしる(面白)さ

※ イヤイヤ くどぅき(口説) ふぇし(囃子)や
た(誰)が ゆ(詠)でぃ はや(流行)ちゃんが
わん(吾)が い(言)ち かた(語)らば
きち(聴)みしょり
しきゃご(鹿浦川)ん たなが(手長蝦)ぬ
しきゃうら(鹿浦) うり(下)とぅてぃ
いび(海老)ぐゎや な(成)らんち さんてぃさ
いゃん(汝)とぅ わん(吾)とぅや
ふどぅ(胴)かん ちご(違)とぅり
ちぬ(角)ぐゎぬ ちきゃ(短)さり
イヤイヤ いび(海老)ぐゎ な(成)らんち
いび(海老)ぐゎや な(成)ららん
むぅとぅ(元)ぬ しきゃご(鹿浦川) むどぅ(戻)とぅてぃ
しるいし(白石) かむぃ(被)たい
くるいし(黒石) かむぃ(被)たい
くり(此)どぅ うきゆ(浮世)ぬ
たぬ(楽)しみ むん(物)じゃが
なま(今)ぬ ふぇし(囃子)に
くどぅき(口説) ゆ(詠)むぃ ゆ(詠)むぃ

五番 やぁむ(家持)ち かんにょ(肝要) しゅてぃ
うとぅ(夫)ゆし とぅじ(妻)ゆし わだん(和談)しちゅてぃ
いへん(異変)な や(遣)り く(繰)り
さん ぐとぅ(事)に

※ こうち(河内) なぶぃたろ(鍋太郎)
じぃ(爺)に
だぁ(何処) うゎ(豚)ぐゎや な(成)さしゅな
とぅい(鶏)ぐゎま しらしゅな
うゎ(豚)ぐゎ な(産)さちゅてぃ
とぅい(鶏)ぐゎま したてぃてぃ
あし(汗)ま くんむらち
うゎ(豚)ぐゎや こぅ(買)ちむぃ
とぅい(鶏)ぐゎや いりちむぃ
やぁ(家)かん むどぅ(戻)とぅてぃ
とぅじ(妻)とぅ とろてぃ(喧嘩)や しむぇだち
とぅじ(妻)や じょうじ(上手) むん(物)
しょうちゅう(焼酎) どんぶり(丼)
ちゃっくぇ(茶漬)や い(出)じゃちゅてぃ
ぬ(飲)でぃや みっ(見)ちゃい
うどぅ(踊)てぃま みっ(見)ちゃい
だきょ(抱)ま みっ(見)ちゃい
しょせど うちゆ(浮世)や たぬ(楽)しみ むんじゃが
なま(今)ぬ ふぇし(囃子)に
くどぅき(口説) ゆ(詠)むぃ ゆ(詠)むぃ

六番 じんかに(銭金) むとぅ(求)むらに
かに(金)ぐゎぬ あればどぅ なにぐとぅ(何事)む
うむ(思)てぃ う(居)る くとぅ(事)
な(成)てぃ いきゅり

※ みやま(深山) うさぐぃ(兎)ぬ
ぬ(野)かち うり(下)とぅてぃ
しまやぎ(島山羊) な(成)らんち さんてぃん
いゃん(汝)とぅ わん(吾)とぅや
ちぬ(角)ぐゎぬ ねぇ(無)ちむ
ふどぅ(胴)かん くゎ(小)さい
くぃ(毛)ちま ちご(違)とぅり
みん(耳)ぐゎぬ ちご(違)とぅり
イヤイヤ 真意志に ながさっ(流)てぃ
やぐぃ(山羊)や な(成)らんち
やぐぃ(山羊)ぐゎま な(成)ららん
むぅとぅ(元)ぬ みやま(深山)や むどぅ(戻)とぅてぃ
あん しじ(筋) はに(跳)たり
くん(此) しゃく(尺) うり(下)たい
なま(今)ぬ ふぇし(囃子)に
くどぅき(口説) ゆ(詠)むぃ ゆ(詠)むぃ

七番 しちじゅ(七十)ぬ とぅし(歳)なれば
むぬぐとぅ(物事) しゃまじゃま(様々) うむ(思) さむぃ(覚)てぃ
らく(楽)ゆ くぬ(好)みゅし
うむしる(面白)さ

※ くどぅ(花徳)ぬ しまふくじぃ(島福爺)が
ふぅだま(大玉) やっくゎん(八貫)
かかぐぃ(担)てぃ ぬぅ(何)しゅんが
しばい(小便)しゅんち
とぅい(鶏)ぐゎや うどぅか(驚)ちゅてぃ
いに(稲)ぬ くしゃ(草)しば
いに(稲)ぐゎや しりとぅ(倒)ち
とぅじ(妻)ぬ じょうじ(上手)むん(者)や
かしりや しゅうとぅてぃ
かむぃ(被)てぃや みっ(見)ちゃい
なぐぃ(投)てぃま みっ(見)ちゃい
ふぅだま(大玉) やっくゎん(八貫)
ちかぬ(飼)てぃ ぬぅ(何)しゅんが
ふぅみち(大道)ばたかち
なぐぃ(投)とぅてぃ
うし(牛)ぐゎに ちか(突)ちゃい
まぁ(馬)ぐゎに くぃ(蹴)らちゃい
なま(今)ぬ ふぇし(囃子)に
くどぅき(口説) ゆ(詠)むぃ ゆ(詠)むぃ

八番 八十ぬ とぅし(歳)なりば
はちぐゎち(八月) はちにち(八日)
とぅかき とぅ(取)てぃ
よね(米)ぬ うゆぇ(祝)
するばかり

九番 くんじゅ(九十)ぬ とぅし(歳)なりば
なしぐゎ(産子) くゎまぁが(子孫)
ひ(引)き ち(連)りてぃ
ひゃくさ(百歳) にが(願)ゆし
うむしる(面白)さ

※ イヤイヤ みやま(深山) やまし(猪)ぬ
のぅ(野)かち う(下)りとぅてぃ
うゎ(豚)ぐゎ な(成)らんちゃてぃ
うゎ(豚)ぐゎぬ な(成)らりゅむぃ
いゃん(汝)とぅ わん(吾)とぅや
ちくい(形)ぬ か(変)わとぅり
くぃ(毛)ぐゎぬ ちご(違)とぅり
はな(鼻)ぐゎぬ ちご(違)とぅり
うゎ(豚)ぐゎや な(成)ららん
むぅとぅ(元)ぬ みやま(深山)に
むどぅ(戻)とぅてぃ
あん(彼)さく(谷) くん(此) さく(谷)
うどぅ(踊)てぃも みっ(見)ちゃり
はに(跳)てぃも みっ(見)ちゃり
くり(此)どぅ うきゆ(浮世)ぬ
たぬ(楽)しみ むん(物)じゃが
なま(今)ぬ ふぇし(囃子)に
くどぅき(口説) ゆ(詠)むぃ ゆ(詠)むぃ

十番 じゅうろぅ(寿老)ぬ たれびとぅ(老人)は
むかし(昔) かみゆ(神代)か 話なし
い(居)たか お(居)るむぇ(無)か
話なし